老化防止

運動

老化防止に運動することは大切ですが、激しい運動は体内の活性酸素を増やしてしまうため、注意が必要です。また、激しい運動以外に、窮屈な姿勢をとることも活性酸素が増え、老化が促進されます。

老化防止のための「適度な運動」には、有酸素運動であるウォーキング、すなわち歩くことが挙げられます。ウォーキングは気軽に行える運動で、尚且つ体に負担をかけることが少ないです。また、歩くことで血中の血糖値が下がるので、老化防止の運動として最適です。糖はたんぱく質を糖化させ、しわの原因となるため、有酸素運動をすることにでタンパク質の糖化防止、血液中・細胞中の糖も減らすことができます。

ウォーキング以外の運動として、ジョギング、スイミング、ヨガ、ストレッチがあります。1日1回、10分程度のジョギングは、活性酸素を体外に排出することができます。ジョギングと同様なものにランニングがありますが、ランニングは体を鍛える効果が強いため、老化防止のための運動としてランニングレベルまで行く必要はありません。ジョギングとランニングの線引きには個人差がありますが、息切れするほどの長距離や、通常時のように喋ることができないものを「ランニング」、喋りながら走れる程度を「ジョギング」と区別してもよいでしょう。

スイミングは全身を動かし、体へかかる負担が軽く済むため、体が弱い、肥満症など体にかかる負荷が大きい人にとっても有効な運動です。運動に慣れていない人にも十分な運動効果が得られます。